Googleのロゴが変わってますね。


何やら、ロバート ルイス スティーヴンソン 生誕160周年ということみたいです。
ロバート ルイス スティーヴンソンって誰?という感じですが、調べてみました。

ロバート・ルイス・バルフォア・スティーヴンソン(Robert Louis Balfour Stevenson、1850年11月13日 - 1894年12月3日)は、イギリスのスコットランド、エディンバラ生まれの小説家、冒険小説作家、詩人、エッセイストである。弁護士の資格も持っていた。「スティーヴンスン」「スティーブンスン」とも表記される。

「ロバート・ルイス・スティーヴンソン - Wikipedia」

なるほどなぁ。ところでGoogleという文字はどこにあるんでしょうか?(笑)

今日、何気なくエクセルを使ってて、がんがんクラッシュをするようになりました。
その後、外出しないといけなかったので、若干放置してましたが、会社に戻って来て調査をすることしました。

すると、こんなアラートが出現しました。


2台MacBook Proがあって、どちらも同じ症状が出ていたので、これを試しました。
そして再起動してみると、エクセルは普段通り使えるようになってました。

が、気づけば1台はGoogle日本語入力が使用不可になっていて、もう1台はエクセルがまだ使えない状態&Google日本語入力が生きてる状態でした。

さらに調べてみると、Google日本語入力がどうやらエクセルのバグをつっついているという事でした。
Office Mac 2008 エクセル&ワード使用時に突然の不具合が発生
Google日本語入力のページに書かれていました。

Google日本語入力は、たしかにベータなので不具合が出てもしょうがないっちゃーしょうがないですですけどね。
早く修正されたものがアップされればいいかなぁと思います。
というか、エクセルのバグが直ればいいのかも?

写真素材 PIXTA
(c) YsPhoto写真素材 PIXTA

LSDトレーニングといっても、ハイになれる薬じゃないです(笑)
最近、自転車にちょこちょこ乗っていて、折角なので適当に乗るんじゃなくて目的を持とうと思って、調べていました。

よーし、脂肪を燃焼させよう!ということで、調べてみると
まず、自転車に乗ることで脂肪を落として健康的に痩せるためには、守らなければならない重要なことがあるみたいです。

「ゆっくり長時間走ること」

そこでLSDトレーニングと言うわけです。

LSDトレーニングとは
Long = 長く
Slow = ゆっくり
Distance = 距離
の頭文字を取ったものです。
つまり、ゆっくりと長い時間を走る有酸素系トレーニングのことです。

自転車トレーニングとしては、軽めのギアでなるべくペダル回転数(90-100回転)を上げて走り、心拍可動域を60-70%程度にキープして、走行時間を1時間以上とします。
より長い時間・距離を走ることで、運動の効果は高まっていくそうです。

心拍数の計算は、こんなかんじみたいです。
LSDの目標心拍数=(最大心拍数-安静時心拍数)x60-70%+安静時心拍数
*最大心拍数は(220-年齢)で算出
*安静時心拍数は眠りから目が覚めてすぐの心拍数

LSDを行うことで、筋肉中の毛細血管が増え、酸素の摂取量が多くなります。
また体内脂肪をエネルギーに変える代謝機能が上がります。
そして乳酸を処理する酵素が増加し、二酸化炭素排出の働きが向上するそうです。
つまり、スタミナのある体、ダイエットのできる体、タフな体に変わることができるというトレーニングなのです。

自分の計算をしてみました。
安静時の心拍数が若干、おかしいかも知れないのでもう一度計らないといけないですが。
(188 - 63) * 0.6 + 63 = 138
(188 - 63) * 0.7 + 63 = 150.5
ということで、138〜150.5の間でトレーニングすると、効果的という事になります。

時折、通勤に自転車を使いますが、長い時間ではないのでどうしても週末がメインになるとは思いますが、冬場はこれを意識して頑張りたいと思います。

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